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新刊出ました、

 10月16日に拙著『二大政党制批判論―もうひとつのデモクラシーへ』(光文社新書)が発売になります。 これまで色々と書き散らしたり、話したことなどを一冊にまとめたものです。

この本で提起したのは大きく言って、?政党とはどのような組織で、どのようなものであるべきか、?1990年代の日本で展開された「政治工学」に問題はないのか、?デモクラシーと政党はどのような関係にあり、どのような「もうひとつのデモクラシー」というものがあり得るのか、という問題です。

二大政党制批判論 もうひとつのデモクラシーへ二大政党制批判論 もうひとつのデモクラシーへ
(2009/10/16)
吉田徹

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 日本では政権交代があったばかりですが、デモクラシーを考える上でどうもしっくり来ないところが多々あります。なぜそう感じるのか、その理由はどこにあるのか―そのような「もやもや感」を直視するためのヒントを得ていただければ幸いです。

 なお、この本で書いたことの「前振り」として、10月8日発売の『週刊金曜日』に論考を寄せています。特集はそのものずばり「二大政党制でいいのか」です。
http://www.kinyobi.co.jp/consider/consider_newest.php

 この本を皮切りにして、これから「デモクラシー3部作」とでもいえるものを活字にしていく予定です。

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