「宣伝会議」だけに・・・

PRパースンの愛読誌といわれる「宣伝会議」が出している「PRIR」という雑誌で、ネット選挙の特集をするというので、2007年のフランス大統領選挙について寄稿しました。

その他の国としては、日本、韓国、アメリカが専門家によって分析されています。
マスメディアと政治についての研究の蓄積も中々進まないうちにCGM(Consumer Generated Media)と政治について考えなければならないような時代になってしまいました。
でも、多くの政治学者にとっては「中々食指が伸びないんだよなぁ」というのが本音なのかもしれません。難しい時代です。